Vtuberのなかに企業運営が大いに混ざっている件
公開日:
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最終更新日:2019/03/03
ノート
Vtuberのライセンス事業が始まったな
大人気バーチャルユーチューバー輝夜 月のライセンス事業を展開
株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ プレスリリースより
元旦にも少し触れたが「素人が発信VS素人が発信している風」っていうのが最近は多い。ある意味新手のステマ風SNS活用企業戦略だな。
一見個人が面白い手間のかかったコンテンツをやっているように見せかけ、実はたくさんの人と金を使いインフルエンサーを作り出す手法。
なんで企業がこんなこと始めたかというとごく簡単な話で、営利の匂いがするとSNSでは人気が出ない。twitterなどでもフォロワーも増えにくい。
今大衆は新しい個人を探すこと、若い子がよく使う「推し」ってのを見つけるのにエネルギーを使っているのでその場合企業運営のサービスより個人が発信してる方に関心が強まるわけだ。
とあるVtuberのtwitterアカウントが開始したのをたまたま見たのでフォロワーやツイートに対して反応しているアカウントを確認したら、中身が人間なのかよくわからないアカウントばかりだった。
一気にフォロワーが増えると「釣られフォロワー」というのも増える。そのVtuberがなぜかタイアップやWeb界隈のニュースで取り上げられるとさらに注目されるわけだ。
これらは実は最初から全て計算され準備され手たことで普通はそんなトントン拍子には行かないって思うよな。
こういう話を聞くとゆるキャラ・ご当地キャラなんて言葉を思い浮かべる人もいるかもしれない。
そう、まさにVtuberも同じやり方なんじゃないのって思うわけだ。
実際にVtuberをやって見た人から聞いたのだが、始めてもtwitterでフォロワーが増えることはないそうだ。動画配信をしそこをきっかけにtwitterなどでもフォローしてくれる人が生まれてくるという。
運営元や関係会社を調べたければ商標登録者を確認しよう
一つのビジネスモデルとしてライセンスビジネス目的のVtuberがいてもいいのだが、個人でお金と時間をかけてやっているVtuberとうまく一般の人が見て区別しやすいようになるといいと思う。
一つ区別する方法を上げておくと知財、いわゆる商標登録しているかどうか、登録者が誰かで一定の判断はできる。
個人でVtuberはじめて商標まではよほどのことがない限り取らないからな。取る必要がないんだ。ペンネームみたいなもんだから。
商標登録するってことはそこから派生するビジネスを他者に邪魔され無いように取るわけだから、これは企業か代理で管理する弁護士・弁理士しかないわけだよ。
ちなみに輝夜 月の声、周囲じゃ評判悪いな。キャラデザインは人気なんだけどな。
今回はニュースも出たばかりだったのでVtuberの話になったが、他にも同じ手法はあるから今後機会があれば取り上げていく。
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